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zoom RSS 『遙かなる時空の中で』プレイレポ

<<   作成日時 : 2005/03/04 23:30   >>

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自力で地道に書き溜めている攻略メモが、いつの間にか20枚を超えてました。
面倒とか以前に、「ゲームを遊んでる」という気がなくなってきたのが本末転倒っぽくて痛い今日この頃。

頼久さん攻略中の『遙かなる時空の中で』プレイ日記。
以下、ネタバレを含みますのでご注意下さい。

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えーと、前回は、朱雀の回(第二章)の途中で止まってたんでしたっけ。

頼久さんと深泥ヶ池へ行くと、イベント発生。とはいえ大きなものではなく、相手の好きな場所で雑談する程度なんですが。フリーイベントとでも言えばいいのか。
どうして頼久さんが深泥ヶ池を好むのか結構不思議だったんですが、あかねがそれについて聞いてみたところ、「剣術の稽古によい場所ですので」ってオイ。そんな理由か。
あまりにも頼久さんが剣術剣術と連呼するので、あかねも思わず「本当に剣術が好きなんですね」と一言。それを聞いた頼久さんが、困った顔で絶句するのがちょっと笑えました。「いや、好きっつーか……」とでも言いたそうで。
好きとか嫌いとかの問題ではなく、武士として必要不可欠なだけなんですよね。この時代の武士に対して「趣味じゃないんですか?」と聞くあかねはちょっとどうかと思いましたが。

その後、大文字山でもフリーイベント(もう個人的にこう呼ぶこと決定)が発生。
大文字の送り火で有名なこの場所を、「テレビで見たんだ」と一人で納得するあかねに反応して「てれび…?」って! 頼久さん可愛いがな! きっとイントネーションもおかしいんだろうなぁ。「び」にアクセントついてたりしたら笑える。
ああ、どうしてフルボイスじゃないんだろう。勿体ない。PS2版では聞けるのかな。

朱雀の札入手日。
イノリくんが熱いセリフを連発するので、十分すぎるほど萌えさせていただきました。
イノリくんは、気持ちの切り替えが早いだけでなく、いい方向に切り替えるのですごく好きですね。さっぱりしてる、ってのとはまた少し違う気もするのですが、自分が悪いと気づいたらすぐに非を認め、相手が悪くないと気づいたらすぐに味方に回る。普通だったらちょっと気まずさを感じてもおかしくないところを、イノリくんは当然の如くやってのけるんですよね。大好きだ。
あと、このイベントでイノリくんは何度も泣き顔を見せるんですが、彼のこの顔には弱いんですよねー私。うわぁごめん、私が悪かったよ、って無意識に焦る……。詩紋くんの味方に回りたいと思ってても、あの顔で訴えられると思わずイノリくん寄りになる私は実に流されやすい女です。

無事に朱雀の札を手に入れ、次は白虎。
相変わらず、友雅さんと鷹通さんがツッコんだりツッコまれたりのナイスコンビっぷりを発揮してくれるので、和みつつプレイ。「私は友雅殿を楽しませるために、いるのではありません」とか、説得力ないって鷹通さん。
頼久さんを攻略中なので、蚕ノ社では当然頼久さんの姿が出てきました。

第三章に白虎を持ってくると、友雅さんがイクティダールと仲良くなってしまうんですが、話の流れとしてはシリンを相手にする第四章より好きですね。
松尾大社での友雅さんが大好きなんですよ! 「鷹通、ひかえろ。神子殿のお考えだ」のシーンは何度見てもゾクゾクします。ちょっと友雅さんらしくなくて、カッコいいったらありゃしない。

ところで今回、やたら気になったのが藤姫。
友雅さんの話になると、やたらあの「うふふ」な立ち絵が頻発するんですよ。楽しそうというか、嬉しそうというか。
藤姫ってもしかして、友雅さんのこと特別に慕ってるんじゃないでしょうか。幼さゆえの、遊び人(違)への憧れみたいな? 「いつも女房に囲まれてる華やかな人」は、この時代だと女性の注目を浴びて当然でしょうしね、いい意味で。
友雅さんはああいう性格だし、結構藤姫も可愛がってあげてるんじゃないかなー。いやー、ほのぼのしてそうでいいですよね。

白虎の札もサクッと入手。
この時のあかねのセリフ「正義が情熱? 他人事みたいに言うのね」も好き。

今度は玄武。
こちらも白虎と同様、ランを相手にする第五章よりも、シリンを相手にする第四章の方が断然好きです。第四章では、シリンが基本的にけなされてるって感じなので、他の章で玄武をやるよりも泰明さんと永泉さんがギスギスしてないんですよね。第五章での玄武は、永泉さんのネガティブっぷりが顕著に出てるせいもあって、泰明さんの言動も倍くらいキツく感じますし。

そんなわけで、可哀想なのがシリン。
泰明さんには「呼ばれていないのはお前だ」とツッコまれ、永泉さんには「私は僧です。色香で惑わそうとしても無駄です」と言われ。シリン、永泉さんに色仕掛け使うつもりだったの?
ああ、哀れシリン。シリンって口ゲンカ弱そうですよね。

シリンが去った後、永泉さんが軽く落ち込みますが、そこで「落ちこんでも始まらないでしょう?」を選択すると、「はっ、はいっ! すみません」って返答するんですよね。それがもう可愛くて可愛くて。永泉さんは、落ち込んだ状態から浮上する瞬間がすごく好き。

3月28日(ゲーム中の日付)の時点で、頼久さんの「想う心」がMAXに。ああ、こんな簡単に満タンになっちゃったら、上げる楽しみがなくなる……。

「永泉は預かった」というシリンの偽造誘拐に引っ掛かるあかね。
シリンの手紙を「あの…達筆すぎて読めないんだけど…」で済ます彼女が素敵。現代人の限界ですな。
あかねにかけられた術を解くため、永泉さんが笛を吹き、その音色に乗せて(というか紛れさせて?)泰明さんがまじないをかけますが、この時の二人の立ち絵の並び、すごく綺麗ですよね。泰明さんの立ち絵の中ではこの、目を伏せて術をかけてる立ち絵が一番好きです。
シリンを退けた後の選択肢で「ありがとう、泰明さん!」を選ぶと、びっくりするくらい意外な笑顔を見せてくれますが、これは泰明さんのイメージと全然違うので、見るたびに戸惑いますね。泰明さんを攻略すれば全然そんなことないんでしょうが、彼は攻略しない場合、ずっとクールな鉄仮面なので。
このイベントの最後で「神子。こんな単純な罠に、引っかかるな」とツッコまれ、思わずウボァとか言いたくなりました。泰明さんのツッコミは毎度毎度絶妙だと思います。

墨染にて、頼久さんの二つ目の「心のかけら」を発見。
詳細は明らかになりませんが……亡くなったお兄さんの命日を忘れていたのかな? 「そんな時期なのか…」とか言ってますし。

その甲斐あって、翌日に頼久さんとの恋愛イベント発生。お花見をするため、頼久さんと二人で墨染へ。
兄の形見である飾りって、今までネックレスみたいなモンだと思ってました。あの、ベルト留めみたいな大きい石がそうなのか! だってあれ、胸っていうより腰の辺りじゃないですか? 全然気づかなかったよ……。

少しだけ例のジュテーム立ち絵が出てきて萎えましたが、会話内容は後半がやたらロマンチックで良かったですね〜。初めて見れた立ち絵もありましたし。あんな満面の笑み、頼久さんがやるとは思わなかった……! 出てきた瞬間、思わず少し仰け反りましたよ。
この笑顔に動揺したあかねが可愛くて萌え〜。それと、白い桜を雲に例えて「うん、そう。雲の中。ね?」って言うのがまた可愛い! なんかこう、両手を広げて、後ろにいる頼久さんを振り返りながら言ってそう。想像すると可愛いなぁ。

……しっかし、頼久さんの精神構造というか、境遇って難しいですね。
あかねの訴えを「ご命令とあらば」で済ませるのがちょっと寂しい。そりゃあかねも何だかんだ言いたくなるってモンですよ。「あなたは、私が物を盗めとか、建物を壊せとか命令したら実行しちゃうんですか?」→「ご命令とあらば」ってアンタ。
いや、分かる。分かりますよ。主君命の武士なんだから、当然と言えば当然なんですよね。それでも、「仲間」って言葉を否定されてしまうのはやっぱり微妙に悲しいですな。

こういう頼久さんを見てると、『FINAL FANTASY IX』のスタイナーを思い出しますね。
ゲーム中のスタイナーも頼久さんみたいな役回りで、ジタンたちとの出会いを通じて、自分の生き方に疑問を抱いていくようになりましたから。確か彼のキャッチコピーは「人のために生きることは、本当に自分のためなのか。教えて欲しい、何のために人は生きるのか」でしたっけ? 頼久さんもこんな感じだと思うのですが。誰かに仕える立場にある人にとって、避けられない悩みなのかもしれませんね……。

それにしても、このイベントは選択肢多すぎです。チェックするため何度ロードしたことか……。

再びフリーイベント in 深泥ヶ池。
「ここに来ると、心が落ち着くのです」と言う頼久さんに対してのあかねの言葉。
「本当に、静かなところですよね。水と草しかないですけど」ってコラ。正直すぎ正直すぎ。
ちゃんと、頼久さんが補足してくれましたが(なんでも、この辺の草は薬草だったり野菜だったりするそうな)、確かにあかねの言う通りの場所ですもんねー。だからこそ落ち着くっていう考え方もあるんでしょうけど。それに、ここは彼にとって格好の稽古場だそうですしね。

更にフリーイベント in 大文字山。
好きな食べ物は? きらいなものは? 休みの日には何を? と、一緒にいる頼久さんにいろいろ話題を振るあかね。うわー、好きな食べ物とか、私も何気に知りたいですよ! ……しかし頼久さん、
「特にありません」 「ありません」 「特にお話するようなことは…」
……好感度足りないのかしらと思わずにいられないこの回答。いや、きっと本当に好き嫌いないのよね。うん。しかし休日の過ごし方くらい話してくれても……!(物忌みでは普通に話してくれるのに)
もちろん、ちゃんとフォローはされてます。頼久さん本人が、会話が続かなくて困ってるあかねに対して「どのようなことを話せばよいのか、わからないのです」と詫びてくれるんですよね。ああ、なんて誠実な人なの頼久さん。今まで、仕えてきた主と世間話をすることがなかったからこそ話しにくいんでしょう、きっと。いいじゃないですか。そんな頼久さんも大好きだ。

このイベントを通して、八葉の情報欄にあかねのメモが追加されます。
「人としゃべるのは好きじゃないのかな、すぐ黙りこむんだ。」

……微妙に違う気がするよ、あかね……。
ただ分からないだけだと本人が言ってるじゃないか。いや、まぁ、「分からない」=「苦手」=「好きじゃない」ってことになるのかもしれませんが。

玄武の札入手日。
第十章の、神泉苑でのシーンで流れる重厚な音楽が、ここでも流れて驚きました。この曲は第十章用だと思ってたので。
この曲と、vs四神やvs黒麒麟の時の曲(呪われた神、とかいう曲名だったかな?)は大好きです。やっぱりバトル曲は勢いあっていいですよね。

この日は、泰明さんの言動が素敵なので好き。
やっぱり他の章と違ってギスギスしてないので、必要以上にキツい言葉が出てこないんですよね。「永泉が本気になったなら、お前がかなうはずもない」とか、泰明さんはお世辞ってものを知らないので、余計に貴重な言葉に思えてきます。全部が本音なんだと思うと、泰明さんもなかなかのナイスキャラなんだなぁ。頑張っていつかオトそう。

逃げたシリンを追うかどうかの選択肢で「永泉さんにお任せします!」を選んだ時の会話が大好きだ。
「は、はい。…えっ? 私ですか?」て! 可愛いなもう! オロオロしながらも「やはり、追ったほうがいいのでしょうか」と答えを出したのに、横で泰明さんが「永泉。追いかけようにも、もういないぞ」とナイスツッコミ。それを聞いて「えっ…」と時が止まる永泉さんが、なんて愛らしいのかしら。

そんなこんなで、無事玄武の札も入手。昨日はここまで進めました〜。

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※余談
↑の「ナイスツッコミ」で思い出したんですが、何かのゲームか漫画(『遙時空』と同じく、現代人と時代錯誤人が交流する感じ)で、現代人の「ナイスツッコミ」というセリフに対して時代錯誤人が「ないすつっこみ?」と聞くシーンがあったような。気になって仕方ないんですが、何だったっけ〜。

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